持田真樹

持田真樹(151cm)

「高校教師」のイメージが強かった(ってほとんど見てないけどw)んですが、つい最近(1月11日)三十路を迎えられたんですね。おめでとうございます。って言ってもいいのかな女性に。
昨晩(というか日付はきょう)2時過ぎ、ビール飲んで眠くなるのを待ちながらテレビを付けたら、持田さんが出演しているドラマを放送していました。BS−iの「恋する日曜日」って番組*1です。
気が付いたらテレビの目の前にしゃがみこんで、吸い込まれそうなぐらいブラウン管に近寄ってました。なんでって、演出した堀英樹監督、持田さんの撮り方がとんでもなく「ちびせん視線」だったのです。
ストーリーは、この際もうどうでもよくて、とにかく持田さんがちびっぽく映っていればいいじゃないか、と考えて演出していたとしか思えないぐらい、共演者との身長差を強調した構図を多用したり、男性の目の高さから持田さんの表情をアップで撮ったり、ベタ靴履かせたり、上目遣いに共演者を見上げるシーンとか、相手役が身長差に苦労しながら抱きしめにくそうに覆い被さっていくシーンなんて、萌え尽きてしまいそうなぐらい、完璧でした。堀英樹監督にはぜひ、次はアダルトビデオの演出をお願いしたいです。
っつーかそのドラマ、録画し忘れたのが痛い。痛すぎ。