ひなた里桜

ひなた里桜(148cm)

ZAKZAK より。

本格方言でエロチックドラマ仕立てAV「おまん」
主演嬢は青森県出身の新人、秋田県出身の加藤鷹が父親

 初の本格方言を使ったドラマ小説仕立てのAV「おまん 第1話」(土屋幸嗣監督、3129円。相模ゴム後援)が発売された。地方出身の出演者がノスタルジックでエロチックな演技を見せるのが売りだ。

 青森県出身で、これがデビュー作となる新人AV女優、ひなた里桜(りお)(19)が主演。秋田県出身のベテランAV男優、加藤鷹が父親を演じる=写真。

 内容は、ひなた演じる「おまん」という名の女性が、その名前ゆえ周囲からいじめられたり、父親にレイプされる、というもの。NHKドラマ「おしん」をパロっているのは明白だ。

 148センチ、83・58・81と小柄でロリータフェースのひなたが、「エッツ(エッチ)」「フェラツオ」「ほんだらことしたら、すんで(死んで)すまう」などと悶える姿は必見?! 第2話は9月上旬、第3話は10月上旬に発売予定。問い合わせは、ソフト・オン・デマンド(TEL03・5328・7100)

ZAKZAK 2005/08/20

 何となく桃井望(148cm)を思い出させますね、この子。奇しくも同じ身長だし。あれからもうすぐ三年か*1。なんか寂しくなってきちゃったよ。夏も終わるし。